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2005-06-29 diary: Eclipse 3.1 リリース , ハードウェア性能の向上とO/Rマッピングの可能性との関係

いがぴょん画像(小) 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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Eclipse 3.1 リリース , ハードウェア性能の向上とO/Rマッピングの可能性との関係

メモリ搭載量やハードディスクの速度向上ぐあいによっては O/Rマッピングにも可能性が…

Ecilpse 3.1 リリース

多くのJava関連従事者が待っていた 統合開発環境 Eclipse 3.1 が 正式リリースです。Eclipse 3.1用の日本語化パックが登場したかどうかは、確認していません。(そして おそらくは 日本語化パックはまだリリースされていないことでしょう)また ダウンロードサイトは大変に混雑している模様です。

ハードウェア性能の向上と O/Rマッピングの可能性との関係

現状のハードウェアのスペックの都合から 私は 現実的な解として R/Oマッピング への指向性を持っています。blancoDbなどは R/Oマッピングを具現化した実装です。ちょっとした規模のシステムの際に、ターゲットが リレーショナルデータベースであり かつ SQL文でアクセスする以上、SQLを中心とした Javaオブジェクトへのマッピング (だから R/Oマッピング) という結論のもとに blancoDbを作成しました。

でも 将来 メモリ搭載量が ペタのレベルになったり、あるいはハードディスクのアクセス速度が現在の 100倍から1000倍に向上する、あるいはそれに匹敵するような画期的なデータストアが登場すれば、R/Oマッピングではなくって、O/Rマッピング (そしてそれは 自動的に作成されたであろうSQL文を想定しています) というアプローチも現実的な使い勝手のある方法になるようにも考えられました。現在のハードウェア性能の都合R/Oマッピング 指向性を持たざるをえず、従って blancoDb がもっとも現実的な解となるわけなのですが、いつ何時、ハードウェア性能が画期的に向上する、あるいはリレーショナルデータベースを超える画期的なデータストアが登場するかも知れないのです。ピア・ツー・ピアという観点から 全く画期的なデータストアが登場するかも知れませんね。

これはちょうど SQLやリレーショナルデータベースの歴史を思い起こすと理解しやすいです。SQLやリレーショナルデータベースといったものは、具体的な製品が登場してからもかなり長い間は、メモリ消費量の都合やハードウェア性能の都合などから、とても現実的な実用に耐えうるものではありませんでした。ところが、UNIXワークステーションが登場してダウンサイジングの時代が到来して、それまでも汎用機時代では想像できなかったほどのメモリとハードウェア処理能力が得られて、SQLやリレーショナルデータベースが現実的に利用可能な言語・アーキテクチャへと昇華したのです。ISAMベースの時代から一気にリレーショナルデータベースの時代へと 一気に流れていきました。

そのようなことで、現時点では たまたま 規模が大きめのシステムにおいては O/Rマッピングが性能的に実用面で問題がある、あるいはそもそもオブジェクト指向におけるスナップショットとしてのデータストアという概念は 現実的には現時点では利用ができない、という状況があります。SQLやリレーショナルデータベースの高速化カスタマイズなどを駆使して、ようやく所定の性能を実現することができているのです。しかし、ハードウェアやアーキテクチャが変遷した未来においては、十分に実用に耐えうる技術へと変わっている可能性があるのです。ルールが全く変わるのです。ただし 2桁から3桁レベルの画期的な性能向上、あるいはそれに相当する画期的なデータストアというものの登場が どうしても必要になってくるのでしょうけれどもね。

思えば、リレーショナルデータベースが 比較的世間一般の業務に普及して まだ10年ちょっとしか経っていないのですよね。同じように Windowsが普及してからも約10年。Java言語も10歳…。インターネットが比較的一般の人にも知れ渡りだしたのも10年前くらいだったでしょうか。この10年は なにかひとかたまりとして存在するようにも思えます。では、次の10年を支えるのは何なんでしょう。少なくとも携帯型の何かデバイスだったり、ピア・ツー・ピアだったりする可能性は高いです。インターネットも HTMLではない別のものに支えられそうです。さあて、さすがに読み切ることなんて、私には到底できないですけれどもね。

KNOPPIXをベースにした ペネトレーションテストディストリビューション

KNOPPIXの特性をうまく利用した ペネトレーションテスト用ディストリビューションが存在するのだそうです。

そのようなツールが存在するのって、すばらしいですね。また KNOPPIX の特性が ほんとうにすばらしく活用されているように感じます。

賞与明細

ふと会社の引き出しを開けたら、賞与明細の紙が入っていました。支給日って このあたりの日だったのですね。(私は そういうの 全然 無頓着です)

なにげに会社への忠誠度が上がりました (苦笑)

世間のニュースから


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