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2006-03-26 diary: blanco Frameworkの JDK 1.5.x対応状況 , blancoDbの iBatis対応 , blancoXml案

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blanco Frameworkの JDK 1.5.x対応状況 , blancoDbの iBatis対応 , blancoXml案

blanco Frameworkの JDK 1.5.x対応 (Java 5.0)に問題があることが分かりました。

blanco Frameworkの JDK 1.5.x対応状況

blanco Frameworkの 次期版一式において、JDK 1.5.x対応 (Java 5.0)に問題があることが分かりました。[replace-link:blanco Framework]は原則として JDK 1.4.2において開発および試験をおこなっているため、JDK 1.5.x対応の確認が抜けていました。(そもそも JDK 1.5.x対応の確認という作業が試験観点から抜けてしまっていました)

これから、各プロダクトが JDK 1.5.xでもコンパイル可能であることを確認します。とはいえ、今後も あくまでもベースは JDK 1.4.2でおこなっていくことに変化はありません。試験観点に JDK 1.5.xが加わるというだけです。

これが原因の不具合に遭遇してしまった方々には申し訳ないです。

blancoDbの iBatis対応

blancoDbの iBatis対応を実施する雰囲気になってきました。具体的には、SQL定義書という Excel様式から iBatisの各種設定ファイルおよび Javaバリューオブジェクト (POJOとも呼ばれるもの) を自動生成するものです。ドキュメント指向を iBatisに適用して XMLファイルの編集や Javaバリューオブジェクトの作成といった単純作業を追放しようというものです。コーディングだけなら (既存の blancoDbのノウハウがあるので) 数時間でできあがる程度のものと考えています。ただし、私は iBatisには不案内であるうえに、現状の仕事の忙しさから土日ですから 数時間の確保すら不可能な状況にありますけれども…。ちょっと時間によゆうが出てきたら ちょろちょろっと試作品を作ってみようと思います。(おそらく blancoDbの iBatis対応において最も時間がかかるのは 私の iBatisの理解という工程であろうと想像します。)

blancoXml案

いろいろなXML対応アプリケーションを書いていて、いつもXML入出力のプログラミングが悩みの種です。これだ、っていう解決案を見たことがありません。DOMプログラミングは重厚感があふれるし、SAXプログラミングコーディング量が増えがちだし、かといって世のXMLマッピングツールは私の好みに合わないし…。そこで、ふと気がつきました。DOMプログラミングの あの特徴は言語非依存に起因するものなのだなぁ…と。抽象度が高い分プログラミングが重厚になるのでしょうね。

そこで、ふと バリューオブジェクト/POJOベースの XMLプログラミングAPIがあれば、私にとっては すっごく便利なのではないかと気がつきました。バリューオブジェクト/POJOベースとはいえ、XMLマッピングなんか行いません。BlancoXmlDocument, BlancoXmlElement, BlancoXmlAttributeという べったべたなオブジェクトを ArrayListで結びつけ、それらをSAXベースで入出力してしまうのです。究極のバリューオブジェクトベースの べたべたXMLマッピングです。名前は blancoXmlで決まりです。ツールのプログラミングをおこなうだけだったら、クラスが増えない分、この実装で良いのかもしれないと思う今日この頃です。


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