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2006-09-28 diary: JExcelApi 2.6で × などの特定の文字を適切に処理できるようにするためのパッチ

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JExcelApi 2.6で × などの特定の文字を適切に処理できるようにするためのパッチ

JExcelApi 2.6 が特定な条件下において、× などの特定の文字を適切に処理できません。この問題を解決させるためのパッチをあてたjarファイルをつくりました。

JExcelApi 2.6で × などの特定の文字を適切に処理できるようにするためのパッチ

JExcelApi 2.6 が特定な条件下において、× などの特定の文字を適切に処理できません。この問題を解決させるためのパッチをあてたjarファイルをつくりました。

そのセルに2バイト文字(という表現が適切かどうかはビミョウですけれども) が1文字だけ含まれていて、しかもその文字が特定条件に合致する場合に文字化けするという現象に対するパッチです。詳細は上記の「パッチ作成手順」に記述してあります。さしあたり、パッチ適用版 (日本語化パッチ適用後の JExcelApi 2.6)は blancoStringGroupなどに同梱開始しています。

今回のパッチによって、JExcelApi 2.6における既知の読込時における日本語関連の不具合は全て解消されたと考えます。私の知る限りでは…ですけれども。望む 望まざるにかかわらず、JExcelApiに詳しくなってきました (苦笑)

このjarファイルは blanco Frameworkのために作成しているものです。しかし それに加えて JExcelApi 2.6の日本語化バージョンとしても存在意義があるのではないかと想像します。また、一方で JExcelApiメーリングリストに働きかけ、このパッチを次期版に正式に取り込んでもらえるような努力も実施する予定です。

2006.10.29追記: JExcelApiが×などを適切に扱うことが出来ない件は、JExcelApiを変更せずとも (本質的ではないのだが) うまい回避策が見つかりました。とりあえずその対応方法にて回避し続ける方向性とします。

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blanco Frameworkの他プロダクトに横展開しなくては…

さて、JExcelApi 2.6の日本語関連不具合解消版について、他の blanco Frameworkプロダクト群にも横展開する必要があります。行き渡るのには数ヶ月程度が必要であると予測しています。


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